現在、弊社に多くの企業様から耐震診断のご依頼が殺到しております！！
そこでこんなコメントを実際に頂いております！！

クライアントＡ様：この建物の耐震診断していないんだけど大丈夫か会社から確認しろと言われて連絡しました。。。
クライアントＢ様：この建物本当に地震が来ても大丈夫なのか調査してそのエビデンスデータがほしい。。。。
クライアントＣ様：うちの工場は他所から買った倉庫をそのまま工場にしているから、そんな耐震診断なんてしなければいけない事を全く知らなかった！大きい地震来て倒壊したら従業員の雇用や命まで危ぶまれる。柴田工業さん助けてほしい！！　
どこの業者に頼んでも手間がかかるからって言われて断られるんだよ！！

そんなお声を沢山頂きます！！

昨今、官民問わず建物の老朽化と自然災害（特に地震）も大きくなり、建物の耐震性がすごく心配という声が多発しております。
いつ巨大地震が発生するのか誰も予測できない状況の中、もし今の状態のまま巨大地震が起きたら。。。心配で夜も眠れませんよね。

現状維持のまま、何も策を講じずに巨大地震が起きるのを待って、建物が耐えるか耐えないかその時まで放置をするか、今から建物の耐震性をちゃんと理解した上で、強度的に足りない部分を補う策を講じて、将来起こり得る巨大地震の時の被害を最小限に抑えるか。。。
若しくは耐えれるように頑丈な施設として改修していくのか。。。

あなたならどちらを選択しますか？

特に企業経営者であれば、従業員の雇用はじめ従業員の命（家族の生活）も預かっているわけですから、答えなんて聞かなくても分かりますよね。。。

いつからアクションしましょうか。

それは今からだと思います！

先ずはご相談頂き、現状をお聞かせ下さい。

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