私たちについて
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GREETING
代表取締役 柴田 薫
2012年の創業以来、柴田工業は再生可能エネルギー事業に取り組み、お客様への一貫施工とメンテナンスサービスのご提供に努めて参りました。未来に役立つサービスの提供のため、新しい分野である再生可能エネルギー事業への理解を広め、公共事業への参入に挑戦。『私たち自身で未来を切り拓く』という使命感を胸に、目まぐるしく変わる国の政策に屈せず、新たなバックボーン探しに奔走を続けました。その結果、都市部での電力供給が可能な仕組み作り、2017年には、株式会社NTTスマイルエナジーとパートナーシップを締結。公共向け再エネ事業分野のシェアを占めるまでに成長を果たしました。学校関係者の皆様をはじめとする多くの方々のサポートを頂きながら、『電気』という再エネの可能性を深め、子供達の明るい未来を創造するこの素晴らしい事業経験は、弊社の礎となっております。
また、柴田工業は『01コンサルティング』という、S1BATAグループ全体にアライアンス機能を持たせた事業プロジェクトのコンサルティングにも力を入れ、お客様に必要とされる最適なサービス展開の実現と、安心を届けていくために、事業価値を最大限に高めるご提案を行っています。
そして今、SDGs(持続可能な開発目標)実現の為、優れた製品・技術・サービスの提供を行うことで、自然を、人々の生活を、豊かな環境を「守る」役割を、柴田工業をはじめとするS1BATAグループが担い、世界貢献のための社会課題解決に日々励んでおります。
現場で培った経験を活かし、努力に徹し、甘んじる事なくこれからも挑戦し続けます。
代表取締役 柴田 薫
COMPANY OVERVIEW
社名 | 株式会社柴田工業 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 柴田 薫 |
設立 | 2019年11月1日 |
本社 |
〒453-0859 |
東京支社 |
〒100-0005 |
資本金 | 3,000万円 |
士業 | 弁護士法人光明会 弁護士法人しょうぶ法律事務所 弁護士法人すずたか総合法律事務所 LM虎ノ門南法律事務所 正林国際特許商標事務所 いいだ特許事務所 社会保険労務士法人葉山事務所 |
顧問 | 丸尾智彦顧問 石川和男顧問 伊藤光彦顧問 |
HISTORY
2006年 | 柴田薫の個人事業として耐震補強工事事業・アンカー工事事業を開始 |
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2012年 | 株式会社柴田工業として法人化 太陽光発電事業を開始 愛知県津島市に第一号太陽光発電所建設(低圧3件) |
2013年 | 野立て産業用(FIT事業)太陽光発電事業を開始 工場建物の屋根に太陽光設置(FIT事業、産業用1MW)架台特許技術工法 名古屋市の公有財産を活用した太陽光発電事業のプロポーザル採択を受け、柴田工業の提案太陽光したコンソーシアムで「公共屋根太陽光発電所オーナーシップ」を開始 |
2014年 | 静岡県藤枝市の公有財産を活用した太陽光発電事業のプロポーザル採択を受け、柴田工業の提案太陽光したコンソーシアムで「公共屋根太陽光発電所オーナーシップ」を開始 関西スマートエネルギーWEEK2014 |
2015年 | 【第2回】太陽光発電システム施工展に出展 PV EXPO 2015 【第10回】国際太陽電池展に出展 |
2016年 | 本社を名古屋市中村区(JPタワー名古屋36F)に移転 東京都千代田区に「東京支店」を開設 大阪府大阪市に「大阪支店」を開設 |
2017年 | 非常用発電機の負荷試験事業を開始 名古屋市の公有財産を活用した太陽光発電事業(小・中学校など179の公共施設)の太陽光パネル設置完了 大阪市市設建築物屋根の目的外使用許可による太陽光パネル設置促進事業(小・中学校335校分)にプロポーザル採択 株式会社NTTスマイルエナジーと業務提携し、「全国の学校への太陽光無償設置プロジェクト」(累計318施設)開始 株式会社NTTスマイルエナジーと「全国の学校への太陽光無償設置プロジェクト」の各都道府県の自治体様に営業活動をし(累計64自治体)、プロポーザルや随意契約で採択された。 |
2018年 | 大阪支店を移転し、大阪府堺市に「堺事務所」を開設 太陽光発電所を相続税対策で信託財産に換えたプロジェクト3MW 株式会社柴田工業、株式会社SBTエナジー、株式会社インターンラボを3分社事業化し、株式会社S1BATA holdingsを設立(持ち株会社) |
2019年 | 株式会社NTTスマイルエナジーとともに「全国の学校への太陽光無償設置プロジェクト」大阪府動物愛護センター、堺市、愛知県三好市、岐阜県山県市、和歌山県橋本市、海南市、福岡県みやま市、宮崎県都城市、延岡市、小林市、岡山県岡山市、鹿児島県姶良市(累計318施設)うち232施設の設置完了 |
2020年 | 大阪市市設建築物屋根の目的外使用許可による太陽光パネル設置促進事業(小・中学校335校分)うち150校の設置完了 |
2021年 | 中部電力ミライズ株式会社と太陽光発電事業に伴う業務取引契約とお客様紹介ロイヤリティ契約を開始 |
2022年 | 太陽光発電自家消費事業を開始 愛知県補助金採択 5件 大日本木材防腐株式会社 東陽倉庫株式会社 他3件 ストレージパリティ補助金採択 3件 垣見鉄工株式会社 他2件 |
2023年 | 株式会社関電エネルギーソリューションと太陽光発電事業に伴う業務取引開始 水資源機構と包括連携事業協議 |
2025年 | ため池EPC事業、太陽光発電所(各市町村)66ヶ所随時予定 |
PHILOSOPHY
柴田工業は、常に時流を感じ、0から1を創る企画力と確かな技術力で、
人々の暮らしや地球環境の為に何が大切かを最優先に考え、
フレキシブルに「かわる」ことができ、明日を最適なものに「かえる」会社です。
0から1を創る企画力と確かな技術力で持続可能なエネルギーを供給し、
人々の暮らしや地球環境を最適なものに変えていきます。
株式会社柴田工業は、企業活動のあらゆる領域で、環境問題に対する意識の向上を図り、積極的に環境の保全に配慮します。
すべての事業活動において、企画・計画の段階から環境・安全に配慮し、省資源・省エネルギー、
廃棄物発生の抑制、再利用・資源化を進め環境影響の低減に努めます。
経営活動の一環として環境目的・目標を設定し、改善活動を展開すると共に定期的に見直しを行い、
環境パフォーマンスの継続的な改善と汚染の予防に努めます。
環境に関する法規制・条例や自主的な取り決め事項を順守し、お客様や社会への責任を果たします。
環境方針は、従業員への環境教育・訓練の徹底と共に、協力会社への指導・支援を含め周知し、一般の人が入手可能なように開示します。
GROUP
S1ホールディングスでは、持株会社として事業会社の管理機能を担っております。
世の中にありそうでないアイデアを新規事業のカタチにし、事業会社で挑戦していきます。
グループ全体の経営戦略や財務管理、新規事業開発、アプリ開発、AI開発
SBTエナジーでは、公共事業のご提案〜事業組成と従来柴田工業でやっていた主幹の営業部分をSBTエナジー社でもう一つギアを上げ、公共案件だけでなく、様々な再エネ事業の形の変化に合わせチューニングやカスタマイズし、プロジェクトを巻き起こします。
自家消費、TPO-PPA事業、系統蓄電池事業、海外事業
インターンラボでは、急成長ベンチャー企業による超実践型インターンシップ企画・運営。
学生と企業を繋げるユニークな仕掛けを世にどんどん発信して参ります。
人材紹介業、派遣業、インターン企画、学生支援